ＴＵＢＥ前田亘輝と薬のウワサを徹底解明!!覚せい剤使用のロックバンドボーカル男性って?!

８人の薬使用による検挙リストに挙げられている、
「ロックバンドのボーカルの男性」について、
ネット上で、ＴＵＢＥの前田亘輝さんではないか？
という見方が強まっています。

かねてから、暴力団との関係がウワサされている前田さん。
はたして、薬使用の疑惑は本当なんでしょうか？？


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週刊大衆によるリストでは、
あくまで「ロックバンドのボーカルの男性」とされていますが、
この人物は覚せい剤への関与があるということです。

またレコード関係者によると、
「過去には暴力団関係者のパーティーに出席したことがある」
「脱税で有罪判決を受けた人物とも懇意にしていた」
とのこと。

総じて、裏社会との関係が深く、
よって暴力団などを通じて流通する薬のルートにも
近い位置にいるというのです。



実は、ＴＵＢＥの前田亘輝さんは、
過去に暴力団との関係が
スクープされたことがあるんです！

それは、2005年7月のこと。
TUBE 前田さんは、
横浜で毎年開催される秋のイベント、
「全国豊かな海づくり大会」のテーマソングを歌う
ことになっていました。

しかし、その直前になって、
前田さんがある暴力団の主催するパーティに
出席していたことがわかり、
「全国豊かな海づくり大会」の開催者である
神奈川県と横浜市が、
ＴＵＢＥのイベント出演と、
テーマソングの使用をキャンセルしたというものです。


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どうして、ＴＵＢＥの前田亘輝さんは、
このとき暴力団のパーティになどに参加していたのでしょうか？



そもそも、このパーティの主旨というのが、
前田さんのある友人、ゴルフ仲間の父親による、
「還暦お祝いの誕生日パーティ」でした。

そして、このゴルフ仲間の父親というのが、
実は暴力団の"大幹部"だったというのです。
そして当時の報道によれば、
この方が千葉県を中心として活動している
稲川会系暴力団の"総長"だということです。


開かれたのは2005年6月1日のことで
場所は木更津市内のホテルだったということ。
土地柄、千葉県の中でも暴力団の力が強い地域ということで、
内容にも合致しますね。

ここで、前田さんは生歌による
「ハッピーバースデー」を披露しています。
が、のちに警察から行われた事情聴取の中では、
暴力団関係者によるパーティとは認識していなかったとのこと。

これはさすがに、「嘘だ〜！」と思いますよね。
だって、その筋の方達って、
外見と風貌からしてもう、その方面の人だってわかりますからね。


また、前田さんは現在も、
連日のように六本木などで飲み歩いていることが知られ、
とても活動的でパワフルな方なんだとか。
とくに女性に関しても、相当な遊び人だということです。

50代という年齢になって、なおもハイな気分で
日夜遊び歩いていられるというのは、
ちょっと怪しいですよね。

しかも、個人的に決定的だと思うのは、
TUBEの前田さんがライブで疲労困憊していたときに、
最初にニンニク注射を入れてもらった人物というのが、
あのCHAGE＆ASKAのASKAさんに薬を処方していた、
平石貴久医師なんです。

その効果が絶大だったことから、
前田さんは平石医師をツアードクターとして指名し、
いつでも行動をともにするほど。

ちなみにこの平石貴久医師、診ていた芸能人というのが、
小室哲哉さん、酒井法子さん、押尾学さん、清原和博さん、
LUNA SEA、GLAY...
もう、言いたい事はわかりますよね。

前田さんが覚せい剤を使用しているという
確たる証拠はまだメディアに報じられていませんが、
暴力団とのつながりがあることは、過去に証明されています。

また、この平石貴久医師と付き合っていたことが、
ひとつの有力な根拠になるのではないかと思います。


六本木を中心とした薬人脈が根絶し、
これ以上中毒や依存症になる方が増えないことを願います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました！



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