桂文枝の女癖がひどすぎワロタ！明石家さんまの証言と噂のあった女芸人とは？！

桂文枝さんがメディア取材に応じ、
素直に謝罪したことにより、
紫艶さんとの不倫を
認めちゃいました。

桂文枝さんに対しては、
「愛妻家」
というイメージで
知られる一方、
「女好き」
「女癖が悪い」
といった声も聞かれます。
一体どっちなんでしょうか？

過去に熱愛が報じられた吉本の女芸人さんや、
女癖に関する明石家さんまさんの証言などを
まとめてみたところ、
かなり遊んでるなーという様子がわかりました(笑)


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過去に熱愛が報じられた女芸人

漫才コンビ「トゥナイト」の「しずか」

全国区ではあまり有名ではないですが、
「トゥナイト」という女性二人組の漫才コンビが、
吉本で活躍されていました。
既に1999年に解散し、
桂文枝さんと熱愛の噂があった「しずか」さんは、
すでに外国人の方と結婚してアメリカにいるんだとか。

今ごろ、海の向こうにも、かつての不倫相手の
スキャンダルが届いているでしょうか？

お笑いコンビ「かつみ・さゆり」の「さゆり」

桂文枝さんは、番組で共演するアシスタントの
若手女芸人さんに、たびたび手を出していたようで。

「かつみ・さゆり」の「さゆり」さんも、
ナイトインナイトという番組で桂文枝さんと共演し、
周囲には熱愛の噂が経っていたそうです。
その後は、なんと桂文枝さんの
個人事務所にも所属してたとのこと。
囲い込みってやつでしょうか。

桂文枝さんの不倫騒動後、
都内で行われた『よしもと47シュフラン2016』
に出演した「かつみ・さゆり」のおふたり。
じつは桂文枝さんは、
おふたりの仲人をつとめていたそうで、
「ウチの仲人なんですけど、僕たちは何とも言われへん…」
とかつみさんがコメント。

さゆりさんの方も、
「師匠におコメントなんておそれ多くて、できない」
「師匠に仲人していただいた、ウチの夫婦は安泰でやっております」
「ただよい師匠なんで、皆さんお手柔らかに…」
と、口を閉ざしてらっしゃいました。


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桂文枝の女癖について明石家さんまの証言

明石家さんまさんは、かつて若手時代に
当時桂三枝師匠が司会されていた
『ヤングおー!おー! 』という番組で
長い事共演されていました。

なのでいまだに、さんまさんは
共演していた桂文枝さんのことを、
「兄さん」と呼ぶんですよね♪

さんまさんは、しばしば桂文枝さんの
個人イベントに登場しては、
その女癖に関するいじりをしています。

例えば、2012年7月、
桂三枝さんが桂文枝へと名前を改めた際、
大阪・なんばグランド花月での襲名披露に
さんまさんが出演。

「三枝（時代）の悪いうみを出しておく」
とした上で、
桂文枝さんが、いかに女性マネジャーに甘いかという
エピソードトークをしています。
具体的に、どんな内容だったのでしょうか？
気になります(笑)

また、これは決定的なんですが、
その後、ホテルで開かれた
桂文枝さんの誕生日パーティーに
さんまさんが招かれたとき。

さんまさんの談によると、
「木村拓哉君からいつももらってる
下着があるんですよ。パンツね。」

「それが、凄い手触りがよくて。
それは、触ってる方も、
触られる方も気持ちいいって生地なんですよ。」

「それを売りにしてる生地なんですね。
それをいつも木村に買ってきてもらってるんですけど。
それを、文枝師匠にプレゼントしようって思って。」

要するにさんまさんは、
木村拓哉さんから教えてもらった
とても肌触りのいい高級下着(パンツ)を、
個人的なプレゼントとして渡したんですね。

そのとき、
「師匠、これは触られてる方も、
触ってる方も、凄い気持ちのエエ下着なんですよ」

と、からかって渡したところ、
桂文枝さんは、

「ワシ、もうそんな日ない」

「触られることないわぁ」

と返したそうです。

ここまではいいですが、問題はその後。

「前、俺の襲名のときに、
過去のいろんな女性の話したよな？」

「あの時、嫁はんおったんよ」

と、おっっしゃたそうです....！
あわわ。

んーこれは決定的ですよね。



まとめますと、
おそらく桂文枝さんは、結婚後も、
昔は方々で女の人にちょっかいを出しては、
色々と火遊びしてきたのだと思います。

しかし、最近はそのあたりも丸くなり、
めっきり女遊びもしなくなったと。
そのことを、奥様の高橋真由美さんも、
十分わかっていそうですよね。


師匠も大変反省しているようなので、
やはりこのあたりにしておいて
あげたいですよね。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございました！



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