河村壮志 小林悠とマイバッハデートするまでの経緯とは？

河村壮志さんとは、
元REDZONE株式会社社長であり、
元TBSアナウンサー小林悠さんの
彼氏と噂されている河村蒼憧さんの本名です。

ただの一般人だった河村壮志さんが、
どうして美人アナウンサーの小林悠さんと
マイバッハでデートするまでに成り上がったのか？
その経緯について、くわしくお伝えしたいと思います！


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SEOビジネスからの改名

河村壮志さんは、もともと、
REDZONE株式会社という
SEO商材を販売する会社を運営していました。

ただし、このレッドゾーンという会社、
過去の活動を調べてみると、
まるで一時期流行っていた悪徳SEO業者のような、
かなりあこぎな商売をやっていたようです。

悪徳SEO業者とは、顧客に対して、
ある特定の狙ったキーワードでの
Googleの検索結果表示の上位表示を約束し、
1ヶ月◯万というリース契約を結ばせて、
反則的なワザを使って一時的に上位表示をさせ、
その後大して効果が発揮されなくても
そのまま契約金を絞りとっていく...

なので今でも、ネット上には、
レッドゾーン株式会社と河村壮志社長に対する
詐欺じみたSEO商材へのクレームが多数残っています。

一方で、2012年の日経ビジネスには、
そんな彼が東日本大震災への義援に燃え、
スタッフ一同で炊き出しなどの援助活動を
行ってきたというPR記事があります。

その二面性に、驚きとともに恐怖すら覚えますね。

ただ、こうしたPR活動やクレームの阻止を
行っても、会社に対する悪評は消えませんでした。
そこで、今度は社名をCLOVER、そしてLYKAONと、
二回も社名を変更します。

この社名変更時に、自らの名前も、
「河村壮志」から「河村蒼憧」へと改名します。
戸籍上の変更という本格的なものではなく、
あくまで名前の漢字を変えるだけの、
小手先の方法です。

実際、改名の効果はあったのかもしれません。
これ以降、河村蒼憧さんは
新たなビジネスで成功を掴んでいくことになります。


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自社株売却により億万長者へ

2013年頃、河村蒼憧さんは
リカオン株式会社を、
当初SEOやWEBコンサルティングの
会社として創業します。

しかし、その後に、
会社のメインとなる事業を、
SEOから顔認証システムの販売へと転向。
これが当たり、会社は莫大な売上げを上げる
急成長企業となっていきます。

それにしても、リカオンの創業から、
たった2年の間に、55億円もの
会社資本を築いたのは単純にすごいと思います。
ここだけは、純粋に尊敬してしまいますね。
1億円するとも言われる、マイバッハを
乗りこなすというのも分かる気がします。

同時に、この頃から河村蒼憧さんの周りにも、
芸能界や裏の社会の人脈など、
強力なバックがつくようになったそうです。
そして現在の会社の代表顧問には、
なんと警察筋の人間も絡んでいるようです。

そして2015年末には、その関係の企業でしょうか、
リカオン株式会社は買収されることになります。

その結果、河村蒼憧さんは
2015年の12月に代表取締役を退き、
所有していた自社株を売却し、
数十億円ものお金を手にしました。
ここから、彼の億万長者としての人生がスタートします。

小林悠さんとの出会い

すでに削除されてしまっていますが、
かつて、あのメイクアップタレントの
ざわちんの公式ブログに、
なぜか河村蒼憧さんとドン小西さんとの
スリーショット写真が
アップロードされていました。

こうした繋がりからも、
河村蒼憧さんの交友関係が
テレビ関係者や芸能関係者とも、
広く交際していたことがわかります。

TBSのアナウンサーである小林悠さんとも、
そうした交友関係のどこかで、
出会いがあったのかもしれませんね。

河村蒼憧さんが、自社株を売却して
億万長者になったのが、昨年末。
そして、小林悠さんとは、
2015年1月にデートがスクープされました。
ここで初めて、あのマイバッハが登場する訳です。

この一連の流れに、なにか
関係がるような気がしてなりません。

成り上がりでここまで来た河村蒼憧さんは
すごいですが、個人的にはこの男性、
やはり二面性があるような気がして、
コワイような気がします。

もしも、小林悠さんと河村蒼憧さんの
交際期間が半年以内であるなら、
アナウンサー業を純粋に
頑張ってきた小林悠さんにとって、
あまりにも痛いスキャンダル
だったのではないでしょうか。

いずれにしても、
この河村壮志さんという男性、
TBSが警戒するだけの重要人物
だというのは分かる気がします。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございました！


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