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UNO 白いワイルドカードの使い方アイディア一覧!貧乏性の人は書き込めない予感w [暮らし]

45周年を迎えたUNOに、
3枚の「白いワイルドカード」と
1枚の「とりかえっこワイルドカード」
が追加されました!

白いワイルドカードの使い方とは、
どのようなものがあるでしょうか?


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「とりかえっこワイルドカード」は
持ち手のカードを好きな相手とまるっと
交換することができます。
これも、非常に波乱を呼びそうな
カードで面白いですよね。

しかし、白いワイルドカードは、
使い方が指定されていません。
ユーザが自分たちの好きな内容を
書き込むことができるんです!

使い方は、アイディア次第なんですが、
一体どういう例があるのでしょうか?

販売元のマテル・インターナショナルからは、

立ち上がって踊る
みんなで歌う
一週間、何でもお手伝いする

など奇想天外な使い方が
提案されているようですが...
となると、

芸能人のモノマネする
全員に一杯おごる
隣の人と抱き合う

など、なんでもよくなる訳ですね。
これって、日本の「王様ゲーム」と
同じノリじゃないですか?(笑)

一応まともな使い方の例も挙がっているので
みてみましょう。

次の順番の人に10枚ひかせる
好きな相手に、10枚ひかせる

右端のカードを場に出す(全員)
左端のカードを場に出す(全員)
両端のカードを両隣の人と互いに交換しあう(全員)

どれも、なかなか波乱を呼びそうな予感ですね。
もうすこし戦略的に使えるルールだと、

左隣の人が自分のカードを全開示する

なんていうのもありました!
これは戦略を練るのにも使えて、
便利かもしれませんね。

個人的に思いついた最強カードは、

好きなカード(ワイルド・スキップ・リバースetc...)に変化させられる

だと、さらに無敵かなと思いました。
その名の通り、まっしろで使うのもありかもしれません(笑)


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ただ、この白いワイルドカード。
ひとつだけ懸念点も。

わたしのように
貧乏性の人からすると、
なんとなく綺麗な真っ白のカードに
書き込むのって難しいような気がするんです。

公式は、
「鉛筆で書けば何度でも使える」
っていう言い方なんですけど、
日本人からすると、
鉛筆で書いてもラバーのあとや
文字の軌道が残りそうで、
神経質な人はもったいなくて
使えないような気がします。


白いワイルドカードというより、
様々なルールが印字された
エキストラパックを公式で
販売してくれるのもいいかな〜
なんて思うのですが、
どうでしょう??

あるいは、白いワイルドカードの
あの白い楕円形のシールを
発売してもらって、そこに
書き込んでぺたぺた貼れるとか...
そういうのもいいかなーと思います。


なんて、色々書きましたが、
個人的には購入がたのしみです♪
45年も親しまれてきたUNOカード、
これからもずっと現役のテーブルゲームで
いてほしいものです。


ここまで読んでいただき、
ありがとうございました!


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