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石井竜也の薬のウワサを徹底検証!過去に東スポが報じた疑惑の内容とは? [芸能]

『米米CLUB』のボーカル
石井竜也さんと薬については、
前々からちょこちょこ噂にはなっていましたよね。

過去の東スポによる薬スクープや、
壮絶な借金を背負った過去など、
可能性はゼロではないようです。
さっそく、検証していきたいと思います!


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石井竜也さんのこれまでというと、

・大人気ユニット『米米クラブ』のメインボーカル
・解散後もソロや再結成で長く活躍
・少しコワモテ系のファッション
・自主制作映画が大コケし、
 借金10億円を背負った壮絶過去
・不倫愛からの離婚
・カナダ人の女性と再婚

ざっくり言うと、こんな感じでしょうか。
そして今のところ、
石井竜也さんが薬に関係する
場所で出入りをしたりしている
目撃証言は出ていないようです。

ただし、過去には若干気になる、
薬使用の芸能人に関するスクープ記事があります。

その記事というのは、2013年の東スポによる、
ある「音楽アーティストX」の薬物疑惑を
報じたものです。
Xの薬物疑惑というのは、

・Xは英国滞在中に薬物を覚えた
・10年ほど前に警察に情報が入ってきた
・今では音楽活動ができないほどに体調を崩している
・裏社会に吸引ビデオを抑えられている

このように、かなりヤバい状態になっている
アーティストのようなのですが...
実はその「音楽アーティストX」の特徴というのが、
かなり石井竜也さんに
当てはまっているというんです。


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当時の記事に書いてあった、
具体的な「音楽アーティストX」の条件を
見ていきましょう。



・名前を公表すれば日本中が大ショック
→◎
・超人気ユニットで活躍
→◎

石井竜也さんは、昭和の
ジャパニーズポップを代表する
『米米CLUB』のボーカルでした。
いわば邦楽界の大御所ともいうべき人物で、
ここで薬報道などが出れば、まちがいなく
日本中が大ショックとなるに違いありません。

・ミリオンヒットを次々と連発
→◎
・ドラマの主題歌になったことも数知れない
→◯

1985年にデビューしてから、
順調にヒットを飛ばしていき、
1990年の「浪漫飛行」でついに初のミリオンを達成。
また、フジテレビの月9人気ドラマ
『素顔のままで』の主題歌に採用された
「君がいるだけで」は、約290万枚もの
セールスを記録しました。

・作詞、作曲を行う
→◎
『米米CLUB』の作詞・作曲は、
グループのお約束上、
全員での名義になっています。
もちろん石井竜也さんも、
自身で、作詞作曲をしてきました。

・ソロでの活動も多い
→◎
・長い活動期間
→◎
『米米CLUB』としては、
1982年から1997年までにバンドとして活動。
メンバーの脱退の前後で解散、各自ソロ活動をしながらも、
また2006年から第二期として活動再開。
およそ30年以上ともなる、驚異的な活動期間の長さです。

・高い独創性
→◎
石井竜也さんは、音楽だけでなく、
ライブにおける舞台芸術のデザインやコントの企画、
映像制作など様々なエンターテインメント分野で
才能を発揮しています。

また、映画監督として、
『カッパ』『ACRI』などの作品を
立派に残しておられます。


・幅広い世代でファンがいる
→◯
昭和からのバンドということで、やはりファン層は
ある程度40代以上に限られるのではないでしょうか。



いかがでしょう。
かなり、当てはまっているような気が
しなくもありませんが...

ただ、逆に言うと、
これ意外に石井竜也さんが
薬を使用していたという
目撃証言などはありません。

また、他の中毒芸能人のように、
痩せ細るといったイメージもありません。
ですので、おそらくですが
石井竜也さんの薬疑惑は
かなり薄いのではないかと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!


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