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宮沢りえの薬のウワサを徹底検証!枕営業と暴力団との関係は? [芸能]

これまで何度となくウワサされてきた、
宮沢りえさんにの薬使用疑惑。
その根拠となる目撃証言や、
暴力団との関係はあったのでしょうか?
徹底調査してみました。


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宮沢りえさんの薬疑惑を考える上で、
この"りえママ"との関係は外せません。

宮沢りえさんは、もともと
"りえママ"と呼ばれる母親と、
オランダ人の父を持つハーフのお生まれです。

りえさんを産んだ後、
不仲になった父親と別れた"りえママ"は、
当時の恋人であった六本木の寿司屋の若旦那のもとへ
幼いりえさんを預け、自身は銀座のクラブで
ホステスとして働いていました。

六本木の寿司屋には、芸能界の関係者や、
ヤクザの面々、あのバーニングプロダクションを持つ
周防社長など、当時多くの実力者が集っていました。
そうした芸能界や暴力団関係のさまざまな人脈をネタに、
"りえママ"はステージママとして、
りえさんを芸能界に売り込んでいったそうです。

実際に、現在宮沢りえさんが所属する
「エムツー企画」という芸能事務所も、
りえママが代表として立てた個人事務所なんですね。

しかし、"りえママ"の本当の営業はここからでした。
芸能界で宮沢りえさんが華々しくデビューし、
人気アイドルとなった彼女に、
次々に枕営業をさせていったのです。

当時10代だった宮沢りえさんが
枕営業させられたとウワサになっているのが、

・勝新太郎
・勘三郎
・内田裕也
・宮本亜門
・ビートたけし
(ビートたけしさんは、りえさんから営業を受けたとき、
 関係は拒否して部屋に返したそうです)

どれも、大物芸能人ばかりが上がっています。
そして、これより他に、
芸能界の制作を仕切るテレビ局関係者や、
映画の監督、脚本家、また裏の実力者など、
数多の相手に枕営業を仕掛けさせたのではないかと
いわれているんですね。


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実際、こうした過去の枕営業が原因で、
1992年には、貴花田さんと破局に
なってしまっています。

そして、夜の六本木のクラブで、
「私は売春婦じゃないのよっ」とりえママに叫ぶ
宮沢りえさんの姿が目撃されていたとか。

枕営業の相手は、はたして芸能界や放送業界の
人間だけだったでしょうか?

実は、あの覚せい剤使用で捕まった酒井法子さんと、
女優の中山美穂さんなども、まだ10代の頃から
暴力団やヤクザの関係者と見られる人物との
いかがわしいビデオが出回っていたそうです。

彼女たちより、もっと激しい営業をさせられていた
ことは想像にかたくありませんから、
おそらく...可能性はあるのではないでしょうか。


そうでなくとも、宮沢りえさんは10代の頃から、
六本木、銀座といった芸能界や暴力団、
薬が飛び交う夜の街で育ち、
そうした行為を間近で見て来たはずです。
1995年当時、激やせした際にも、
はっきりとした証拠は出ませんでしたが、
薬による影響が心配されました。

現在では、すっかり落ち着いたように見える
宮沢りえさんですが、気になるのは、
いまなお宮沢りえさんの肩に、
現在入れ墨がいれられていることです。

刺青があるから即薬という訳ではないですが、
芸能人では、浜崎あゆみさんや長渕剛さん、
木村拓哉さん、ATSUSHIさんなど、
薬疑惑の人物たちが
こぞって刺青をしているところを見ると、
疑わしく思えてしまいますよね。

さらに、現在は離婚や母の死からのショックか、
連日映画や番組での共演者たちと飲み歩き、
お持ち帰りされているとか...
荒れた生活を送られているようで、
大変心配です。


長くなってしまいましたが、
宮沢りえさんに薬使用の確たる目撃証言はないものの、
小さな頃からかなり暴力団や風俗業、
芸能界に近い場所で育ち、実際に枕営業にも
行かされていたという生い立ち。

現在中毒になるほどではないにしても、
一時期過去に薬に手を出していても、
まったく不自然ではないのかなと思います。

いずれにせよ、真実がメディアに出ることはないでしょうから、
今後は一人娘のお嬢さんと、
つつがなく幸せに暮らしていってくださることを
祈るほかありません。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



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